と、まぁ、こんな感じで暑く楽しく時間は過ぎていきました。

次回は、焼いたり火をおこしたりせず、もっと楽にという声もありました。

そのうち、温泉宿うだうだみーちんぐなんてことになるかもしれませんね。

大島さん、写真どうも。

集まってしばらくはぐたーっといすに座り休憩。

その後、ようやく火をおこし始め。。。と、まぁ、そこまではしょうがねーなぁーって感じですけど、焼き網に乗り始めたものは、アジの干物、たこ焼き、ナン。その他、枝豆や漬け物。

河原は結構、風が吹き抜けて、死にそうなほどでもなかったんですが、時折、ぴたっと風が止まるともう、ううっとしちゃいます。

そんな中でノンアルビールを飲みつつ、病気の話だのなんだの。

しかし、ノンアルビールはやっぱりまずいなぁ。

しかし、今の科学力を駆使すれば、スーパードライと同じ味のノンアルくらい作れちゃうんじゃない？しかし、本物のビールが売れなくなっちゃうんだろな、なんてNAKANISHIさんと話してました。

ＢＢＱらしく、肉も登場です！

大丈夫。完食してます。まだまだ中年軍団も捨てたモンじゃありません。

黒い悪魔、山田さんは残念ながら退却であります。相変わらずのアグレッシブな走りで去っていきました。

山田さんと入れ替わりで、TOZAWAさんがご友人とともにやってきました。

当時のいわゆる四駆のドレスアップって、これでした。こうじゃないと、四駆の気がしませんでした。

もちろん今でもそう思います。

TOZAWAさんの地元名産のぶどう液です。

とても濃い！炭酸で倍に割ってもまだまだブドウ！

さて、Tatsuyaさんは、ラングラーアンリミテッド、新車お披露目でした。

Ｇ１を３台乗り継いだ男が選んだ次の一台は、やはり無骨なこの車でした。

Ｇ１に比べるとかなりでっかい。

コチラも新車と言えば新車のような大島号。

この赤い彗星II、前の車と比べ色も忠実に再現されてますが、何となく印象が違うなぁ、なんて考えてみたら、ハイルーフじゃなくなったんですね。だいぶスマートな感じです。

相変わらずの背の高い、２階建てのようなNAKANISHI猫バス。

娘さんにこの車、嫌われてるそうです。。。

ＴＯＺＡＷＡ号。

うん、やっぱりこういうのが四駆だよなぁ。

到着して早々、山田さんに、俺のＧ１も汚いけど、Tetsuさんのもきたねぇなぁ、なんて言われちゃいました（笑）

確かに汚い。ワックスは１年以上かけてないかも。